自分の感覚だと
学生時代なんて、ほんの少し前だと・・
でも、キラキラ現役学生に会うと
やっぱり(年月は流れたんだなぁ)
と思う。
今年も一年に一回、
名古屋芸術大学での学生作品の講評会。
雲ひとつない快晴の日だった。
二時間ぐらいの講評会が終了し
教官室で質問コーナー
でも、一人で答えるのはつまらないから
同世代の知人の講師を巻き込んで
やんやかんや・・
同世代の三人の先生と
まったりと学生の質問に
自分たちの時代と照らし合せて
考えたり、答えたり・・
その時間、雰囲気、楽しかったなあ。
こんなことが
案外、絵を続けてきた
ご褒美・・かもねえ