美術の世界に誘って下さった小原先生のお葬式が終わり、
福島から横浜鶴見に帰ってくると・・あじさいが綺麗だった。
今、少し虚脱感がある。
もしかしたら、絵を続けてこれた理由の一つに
“ 小原先生に褒められたい ”が
強かったのかもしれない。
小原先生への想いは・・語り尽くせない。
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