ローカル線の嬉しさ

 

 

ローカル線の存在は、それだけで嬉しいのだけれど、

 

欲を言うと・・このことがあれば、なお嬉しい。

 

・山間を走り、たまに田んぼが広がる。

・昔ながらの駅、駅舎がある。

・電車にきちんと色がある。

・通勤通学する人がいる。

 

 

 

 

そして・・贅沢を言えば、

・温泉駅がある。

・桜並木の続く駅がある。

・きれいな川がある。

があれば、素晴らしい。

 

 

もう記念日でない限り運行する鉄道もないんだけれど、

もし、もし木製電車が一両で走り過ぎたなら・・泣けてくる。