ツグミがいなくなると・・

 

 

ツグミは冬の鳥。

夏にはもういない。

 

 

 

 

 

日本で過ごす冬は鳴かないから

“口をつぐんでいる” と言う意味で

“ツグミ”と名付けた説がある。

もっとも らしいけれど・・真実は怪しい。

確かに鳴き声が聞いたことが無いけどね。

鳴き声はこちらから

 

ツグミのお腹模様は

描いていると魚の鱗みたい。

綺麗な整った模様だから描き甲斐がある。

 

ツグミを見つけられるのは

せいぜい年3回ぐらいなので

やはり希少、出会えると嬉しい。

 

もう会えるのは来年だろうなあ。

そういえば、もうすぐ令和だねえ・・