お知らせです。
10月16日の日曜日は
福島民報新聞
連載 第47回 福島鉄道物語
〜 散居村紀行〜
が掲載されます。
●今回のお話し
砺波市美術館での展覧会、富山県で発表するのは初めてだ。
その前日、展示を確認した後の談笑の中で「散居村(さんきょそん)」
という 耳慣れない言葉を知ることとなる。
どうやら、 ここ砺波地方では 農家が集落を作らず、田んぼの中に
家家が分散するらしい・・
そんなお話です。ご拝読いただけたら幸いです。